TBS「ひるおび!」を降りたスポンサー、再春館製薬所は取材にどう答えたか?

TBSの情報バラエティ番組「ひるおび!」の
スポンサーだった再春館製薬所がスポンサーを降りた…。

1つのツイートが保守系のネット民を歓喜させた。

東京都議選や森友、加計学園問題で「偏向」が
一部で指摘されている同番組に
抗議を呼びかける動きは収まっていない。

取材に再春館製薬所はどう答えたのか。


 再春館製薬所が「ひるおび」の
スポンサーを降りたという情報が
どこからもたらされたのかは、
未だはっきりしないが、
情報が一気に広がったのは2日の元東京都議、
吉田康一郎氏の1本のツイッターへの投稿だった。

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 「TBSひるおびは本当に酷い。
再春館製薬所はスポンサーを降りたとの事」
(原文ママ)


 吉田氏は3日にも続報をツイート。
「再春館製薬所は今年3月で
ひるおびのスポンサーを降りています。
同社に、メールや電話で直接確認できます。
私は感謝と応援する旨をお伝えしました」
(原文ママ)


 産経新聞の取材に再春館製薬所は
「今年3月でスポンサーを降りたことは事実」
と認めたが、「弊社はひるおびに限らず、
複数の番組のスポンサーになっており、
どの番組にCMを出すかは、
半年に1度見直している。

今回はその一環であって、
ひるおびが偏向報道と批判されていることと
直接の関係はない」と答えた。


 関係者によると、
ひるおびにCMを出している会社の
リストがインターネットなどで公開された上、
抗議をスポンサーやTBSに
するよう呼びかける動きも見られ、
実際、ひるおびに広告を提供した
1社の広報部署とのやりとりを
公開したものもあり、こうした動きは収まりそうにない。


 再春館製薬所は
「番組の内容にコメントすることはない」
としているが「スポンサーを降りてくれてありがとう」
などといった激励や感謝の声が
メールや電話で今月2日以降、あったことを明らかにした。


 「ひるおび!」は7月3日、
東京都議選前に小池百合子都知事(65)の
都議会各会派へのあいさつの際、
自民党の川井重勇都議(69)が
握手を拒否したとして、
「自民党はイメージが悪かった」などと
コメンテーターが述べたが、
使われた画像では別の場面で
握手をしていたことが分かり、
TBSは7月6日、番組内で
「拒否したのは写真撮影だった」
とおわびしたが、ネット上で
「おわびが不十分だ」などと批判の声が上がり、
森友・加計学園の問題でも
「コメントなど、番組内容が偏向している」
と一部で非難の声があった。


 「ひるおび!」は月~金の午前10時25分から
3時間半放映される生放送番組で、
恵俊彰さん(52)が司会を務め、
昨年はこの時間帯の年間平均視聴率が
6・9%と同時間帯のトップを走っている。


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